香川の暮らし、もっと楽しく

2020.05.21

COLUMN

MEGURIN 健康コラム VOL.2




健康というのは
病気でないということではない。



 仕事に満足し、家庭にうれいなく
いつでも前向きな姿勢で
なにごとにも取り組めるような
精神および肉体状態であることをいう。

世界保健機関WHO憲章 健康の定義より





大きな時代の節目に


社会の健康意識も大きく変わろうとしているいま



私、佐藤はこのGWを境に


めっちゃ運動するようになっております。(当社比5倍)


毎日楽しいです。


そんな中、MEGURINも地元企業に対し「従業員」と「地域」が元気になる仕組みを提供しています。






さて本題のコラムですが


今回の「MEGURIN健康コラム」内の健康情報の監修を快く努めていただいのは


こちらの先生。

ふじもり内科・消化器内科医クリニック 院長 藤森崇行






スキレットタウンの中にあります。



スタッフの皆さんも元気いっぱいです。





ふじもり内科・消化器内科クリニックさんは



先日のブログインタヴューでご紹介した



「ゆい薬局」さんのお隣にあります。





いつか近いうちに藤森院長にもインタヴューをさせていただきたいと思います。




こちらのクリニックとゆい薬局さんの今後進化するヘルスケア連携が楽しみです。




さてそんな最先端の現場から今月の健康コラムです。






はじめに


 


みなさま初めまして。

ふじもり内科・消化器内科クリニックの藤森といいます。
ご縁があって、この健康新聞にてコラムを掲載させていただきます。
みなさまの健康な生活のために少しでもお役に立てれば嬉しいです。
新型コロナウイルス感染に関しては、一人ひとりが外出を控え、
咳エチケットを守り、手洗い・手指消毒を徹底することで一日でも早く
終息を迎えられるよう願っております。
たとえ“withコロナとなっても、ルールを守りながら、
可能な限り体力や免疫力を身につけながら頑張りましょう。
 

 






機能性ディスペプシア


 



今回は、「機能性ディスペプシア」についてお話させていただこうと思います。


みなさまにはあまり馴染みのない病名だと思いますが


日本人の10~20%にみられるという報告もあり

決して珍しい病気 ではありません。








機能性ディスペプシアは、上腹部のつらい症状を繰り返し感じるのに、



上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)や腹部超音波検査(腹部エコー)では



特に異常がみつからないという病気です。



具体的な症状としては、



食べ物がいつまでも胃の中にとどまっているような

「もたれ感」




食事を始めてすぐにお腹がいっぱいになりそれ以上食べられなくなるような


「早期飽満感」「みぞおちの痛み」




みぞおちに熱をもったような不快な


「みぞおちの灼熱感」




などがあります。



これらの症状は軽度なこともありますが、症状を繰り返すことによって



食生活に支障をきたします。




しっかりと診断したうえでの治療が大切


 



そんな機能性ディスペプシアですが、快適な日常生活を送るためには



しっかりと診断したうえでの治療が大切です。



機能性ディスペプシアの原因としては、胃や十二指腸の運動異常、



生活習慣の乱れ、ストレス、胃の知覚過敏、



胃酸分泌によるもの等が考えられています。



また、胃がんや胃潰瘍・十二指腸潰瘍の原因となるピロリ菌に関連する



「ピロリ菌関連機能性ディスペプシア」もあります。



ご両親がピロリ菌感染していた場合はピロリ菌の検査を受けていただくことをお勧めします。



また機能性ディスペプシアの検査としては、胃カメラ、腹部エコー、血液検査などがあります。






胃カメラでは、潰瘍やひどい炎症、腫瘍等がないかどうか調べ




また腹部エコーでは胆石、膵炎、肝臓や胆道系や膵臓に




腫瘍がないかどうかを調べることができます。





治療法


 



治療法としては、日常生活や食生活を整えることから始まります。



規則正しい食事や睡眠、十分な休養や適度な運動をこころがけてください。



また、食事療法の内容としましては、1日3食を規則正しく摂り



刺激物は避けるように気をつけてください。



症状が改善しない場合は、お薬による治療もありますので



お近くの内科・消化器内科にご相談ください。



なお適度な運動に関しては、激しい運動よりも、



ある程度ゆったりとした有酸素運動等が適していると思います。



当クリニックと同じ敷地内にある「Conditioning Village」では



ボディーケア、マッサージケアなどに加え



CPY(コアパワーヨガ)を行っております。



詳しくはホームページをご覧ください。






以上今月のMEGURIN健康コラムでした。



確かに機能性ディスペプシアは耳慣れない病名ですね。



日常だとちょっとした「体調不良かな?」くらいで流してしまいそうですが



『みぞおちの灼熱感』はキツそうです。



食生活に支障が出る前に受診して早期対応



そして何より生活習慣の改善が大切ですね。



次回のコラムは来月を予定しています。



ふじもり内科・消化器内科クリニック


 

住所:香川県高松市多肥下町482番地
TEL:087-813-6114

かいたひと:佐藤 敦

最近はありとあらゆる、ソース不明のダイエット情報に翻弄されています。

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